中国Topoint社のオリジナルハンドル

 中国Topint社は、これまでにもいくつか紹介した通り、サイトやスタビライザー、レストなど、アーチェリー関連の周辺パーツについては多種の製品を市販していました。また、コンパウンドボウ本体については、ハンティング用途のものはかなり以前から製作していたようですが、昨年、鮮やかなターゲットカラーのコンパウンドボウを発表し、スペック的にもなかなかの出来だと思っていました。そんなわけで、そのうちリカーブライザーも発表するのではないかと予想していたところですが、やはり出てきました。「Topint UNISON」というのだそうです。情報通の方には、どこか見たような感じがするかもしれませんが、そうなんです。「KINETIC ARIOS」とシルエットが同じなんです。KINETICは自社生産していないブランドなので、TopintがOEM元なんだと思います。KINETIC製がハンドルのデザインホールの切削を大きくえぐり、1000グラム台の軽量ハンドルとしてしまったのに対し、網目状にデザインホールを小さくし、一般的なハンドル重量である1200グラム台のハンドルとしています。こちらの方が強度的にも安心感があります。ウッドグリップにもハンドルと同色の着色加工がされているのがおしゃれですね。