中国製アーチェリー用品

 ワールドカップでの活躍をはじめ、頭角を現してきたSanlida HERO X10ですが、これまで最短のドローレングスが27インチからと小柄の体格では選択しにくいところがありました。2020版では異なるサイズのカムを2種類追加し、25インチ~32インチまでと大幅にドローレングスの対応範囲を広げました。

近年、ハイグレードのカーボンファイバーを素材に使ったロッド径が細身のスタビライザー製品が登場していますが、ついに極限とも思えるロッド径12.7ミリの製品が出現しました。

Sanlidaの2020年の製品概要が判明し、代理店に指名されている私なりに製品展開を評価していきますので、参考にしてください。

 X10リムについては、購入された方から良好な評価をいただいているのですが、ハンドルとセットでの使用実績がなかったので、トータルセットとしてセットアップしてみました。

今年の5月、上海で開催されたワールドカップ2戦目のコンパウンド男子団体で、中国が銅メダルを獲得しましたが、メンバー3名のうち2名がSanlida HERO X10を使用していたのを知っていますか。

 中国JUNXING製のターゲット向けコンパウンドボウといえば、アマゾンからも購入できるM106、M107の2機種のみでしたが、最近、M108というニューモデルの販売が開始されたようです。

 最近は、ルールの変更もあり、90メートルのような長距離を射つ機会も減りましたが、70~50メートルではまだスポッティングスコープの出番があります。皆さんはどのようなスコープをお使いですか?

 中国のアーチェリー製品のうち、ターゲット向けのモデルはこれまで非常に限られた数しかありませんでしたが、ここにきて気になる製品が増えてきたように感じます。

 トライアングル(三角形)ボウと呼ばれ、小型で珍しい形をした中国JUNXING製のコンパウンドボウがAmazonでこれまでの半額以下で販売されているようです。

これまでにもAmazonで販売されているさまざまなアーチェリー用品を紹介してきましたが、はっきり言って1~2年前までは9割がジャンク、使い物になるのはわずかという状況でした。

さらに表示する